富士登山2日目(Part3) ご来光を拝みに

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こんにちは最近運動と食事制限で体が健康的に痩せてきて肉に埋まってた顎が出てきたYFBです。

 

起床&出発


さて今回は夜中?むしろ夜?の12時に白雲荘を出発してご来光を拝みに頂上を目指します。

朝起きてみると半分くらいが起き出して暗いなかカサカサ荷支度してました。あと半分くらいは降りる人と日が昇ってから昇って来る人達でしょう。

一回の玄関は混雑してて朝ごはんなんてゆっくりてべてる暇はなく、起きたらすぐ枕元に出して置いたヘッドライトとソフトシェルを持って外に出てから、靴紐を縛ったり、ウェアを着たり、トイレも済ませたり、しっかり準備してから出発。

 

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真っ暗

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小屋から出て外を見るとまだ下界は眠ってる、そして下の小屋からご来光を見にどんどん上がって来る。今回はまだ混雑シーズンに片足突っ込んだくらいなので綺麗にライトが一列に繋がっていなかった。道の幅が狭いところがあって、団体のツアー客がいるので大抵は8〜頂上あたりまでで毎秒0.5歩くらいまでスピードが落ちるか詰まる。自分のペースで登りたい人はなるだけあやめに出ることをお勧めする。

 

白雲荘出発〜頂上


開聞岳に一週間前に昇って練習して置いたおかげか筋肉痛はなかったものの、やはり足の疲れは完全には回復せず足のだるさとともに登り始めた。

8号目あたりから本格的に傾斜がきつくなってきて足にかかる負荷も大きくなります。自分は基本、靭帯と相談しながら登るので比較的登るスピードが遅く団体ツアー客の最後尾にくっつきながら登る方が楽でした。

登っている途中に思ったのは(吉田ルート)、ご来光館(本八号目の少し上にある山小屋)からは小屋がなく最後の小屋から頂上まで300メートル登る間にトイレがありません。

あとご来光館では物品を販売しておらず最後の300のためにポカリ買おうと思っていてもいざ昇ってきたら売ってない!ってことになりかねません。

なのでこの二つはもし同じルートを登られる方がいたら気をつけてください。

 

登頂


やっと九合目も過ぎ、鳥居も越えて、頂上までの階段を踏みしめながらついに頂上の石碑までたどり着きました。

頂上でまずは相棒としっかり握手して喜び合いました。あとは日の出を待つのみ!

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からの極寒w(気温7度 風10m/s)

今回は登山道が結構空いてて全然詰まらずに順調に登れてご来光の一時間早く頂上に着きました。

着いたはいいものの汗が冷えて寒くなるから一旦防寒具は全部脱いで乾かす、そして持ってきたコンパクトになるダウンも装備して暖をとります。ここで事前にここで使うための手袋を忘れてきて軍手だけで手が寒かった。

相棒はレスキューシートにくるまりじっと耐える。僕は手袋忘れて手が寒かっただけで登ってきた装備にダウン着るだけで体は大丈夫だった。。。。。脂肪なのか?脂肪なのか!?

 

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頂上ははさらに早い人たちが場所取りしてて最前列は取れなかった。そして相棒のようにレスキューシートにくるまる人がちらほら。これには写ってないけど板の上に寝袋敷いて寝てる人いるし何時から待ってるんだこの人達は。

 

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まだまだ下から日の出を見に登って来る。

 

日の出待ち


お日様が出て来るまで

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もう少し

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ちらほらカメラ構えだした

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ご来光(ちなみに河口湖に黒い点があるんですがそれはレンズについたホコリじゃないですドローンです)

僕も空撮して見たいんですが墜落させてニュースに載っちゃいそうなので辞めといます。

 

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朝日に当たる相棒

毎回彼を連れて来ると絵になるのでいい被写体です

 

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ご来光と一緒にパシャり

 

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しっかり拝んで沢山写真に収めたことだし、次は温かい豚汁を食べに山小屋の前で席に案内されるまで並びます。中は日の出を見終わった人たちで混んでます。

上の写真の並んでる時に前のおじさんが持ってる棒は重りにしかならなくて無駄でしかないように見えるんですが、何かいいことでもあるんですか?結構な数の登山者が持っててスタンプを押してもらってたんですが。

知ってたら誰か教えてください。

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豚汁とお汁粉をと飲みました値段は?知りません。これから下るための元気とお金の交換です。

これがご来光待ちで冷え切った体に染み渡って体を温めてくれます。

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豚汁も食べ終わって頂上から出せる木のハガキを出して出て見たらもうここまで日が登ってました。

真っ暗な時と違って太陽の熱で暖かくお日様の有り難みを久しぶりに感じました。

さて次はお針巡にを行きたいところですが、帰ることを考えたらやはり今回も体力的に行けなさそうでした。

 

でもせっかくなので向こうに見える少し高いところまで行って前回よりも少しでも距離をのばします。

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ここからは火口が見えて富士山が火山だってことを思い出させられます。

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ここにも鳥居があってすごく絵になる

実は今までいた山頂は本当の日本最高峰ではなくて反対側に見える剣ヶ峰が最高峰なんですw

3度目の正直で次こそは向こうまでお針めぐりして日本最高峰にたどり着きたいです。

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お日様に舞を

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クーー!!!!!美味い!

高血圧症が判明してずっと我慢してたコーラを登頂のご褒美に一本

十分てっぺんを楽しんで下山開始

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下山はずっと五合目まで砂利でゴロゴロしていて靴底が硬くないと足が痛くなる感じです。

ここでは大抵、帰りなので足に力が入らなくて足首グリンと行くところですw 今回もやはりずっと集中力を保ちつずけるのも難しくて、ついつい3回ほどずっこけてしまいましたw

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見捨てられたかわいそうな登山靴w

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こうやってみると下界の山々よりはるかに高いところにあるのがわかります。

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彼を連れて来ると絵になるからいつもいい被写体になる

無事下山


やっとこさスタート地点についたので、早速昼ごはん?朝ごはん?にカツ丼と唐揚げ。

夜中に食べた豚汁とおしるこ以外まともなご飯を食べてなかったので六合目に着く前からお腹の虫がうるさかったです。

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消費カロリー1日目4900kcal, 2日目6000kclaだからいいよね?いいよね?うんいいはず!

 

後はバスで揺られて新宿に帰ってテルマー湯でマッサージしながらゆっくりして、お酒飲んで寝ました。

 

つい夢中になってたくさん写真あげちゃいました。

長々と読んでいただいてありがとうございました。

一泊二日富士山登山(登山準備〜富士五号目)

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こんにちは1ヶ月前ふと血圧測ったら上180、下150で死を覚悟したYFBです!

 

夏休みが始まって混まないうちにと7月17、18に一泊二日で富士山に登ってきました。

前回の地獄のような登山でもう一生来ないな〜と思ってたのですが、ひょんなことから3年ぶりに登りに行くことになりました。その極限を極めてた頃の話はまた今度書きたいと思いますw

前回の富士登山を教訓に、しっかり準備し余裕を持った予定で、今回は無理なく余力を残しながら楽しく登って来れました。(弾丸登山ダメゼッタイ)

(富士登山練習に薩摩富士とも呼ばれる開聞岳を登ってきました)

 

準備


装備(参考までに僕が今回持って行ったものを紹介します。)

*今回重要だと思ったものは、いらないと思ったものはで色分けしてます

 

ギア

  • ザック (35リットル)
  • トレッキングポール
  • ハイドレーション(水2ℓ)
  • タオル二枚(汗は滲んでくるほどだったので結局山小屋で一枚使っただけだった)

衣類

  • レインウェア(ゴア)
  • ソフトシェル
  • コンパクトになるダウン(気温7度の中頂上で一時間じっと日の出を待ったのでこれがあって助かった)
  • 長袖、長ズボン、帽子、厚手の靴下
  • 着替え(下着、靴下)
  • グローブ(薄手の速乾素材)&軍手
  • サングラス(天気が良かったため日差しが強かった)
  • トレッキングシューズ(ゴア)

行動食

  • 飴(塩分補給飴、ミルキー)
  • カントリーマーム
  • スポーツようかん
  • エナジージェル
  • アミノバイタル(不味くてテンション下がる。美味しいのがいいw)
  • 板チョコ(今回は買い忘れたけど自分の中では非常食にもなって優秀な行動食)

小物

  • お金25000円(15000円山小屋代二人分、10000円水&食事代)
  • 活動量計
  • コンデジ、アクションカメラ
  • 携帯のモバイルバッテリー、カメラの予備バッテリー
  • イヤフォン(山小屋で寝るとき横の人のいびきが軽減された)
  • テーピング(膝、足首用)
  • ヘッドライト
  • レスキューシート
  • ビニール袋
  • 圧縮袋

 

登山口でもらった富士登山安全ガイドブックに乗っていたものも載せておきます。

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ルート

富士登山で頂上を目指すルートは山梨県側から登る吉田ルートと静岡県側から登る須走ルート、御殿場ルート、富士宮ルートがありその中で今回選んだのはアクセスもよく、人も小屋も沢山で初心者向きな吉田ルートです。

富士スバルライン五号目までは新宿アルタから直通のバスがあり二時間ほどでつきます。他にはバスで富士山駅や河口湖駅で乗り換える方法や、新宿駅→大月駅→富士山駅、河口湖駅→富士スバルライン五号目のルートもあります。

吉田ルートは滝沢林道と6号目の分岐点だけ気をつければ迷わないくらい一本道でした。途中7号目から山小屋が沢山見えてきて八合目の最後の山小屋(御来光館)まで14棟あります。その中で予約が空いていてなるだけ上の山小屋(白雲荘)に今回は泊まりました。

 

 

富士五号目(高度順応)


色々と考えた結果、結局富士見市からより新宿から行った方が乗り換えもなくて楽だということになり前の日から新宿に一泊。

朝6時45分発、新宿アルタ〜スバルライン5号目まで直通のバスに友達とのり二時間ほどで五号目到着。

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順応も兼ねて二時間ほど五号目でご飯を食べたり、お参りしたり、お見上げをみてみたりして時間を潰します。

 

 

 

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五号目から頂上まで4分の1くらい外国人で外国語が飛び交ってました。英語はある程度聞けるんですが中国語も聞けるともっと面白いなと思いました。

 

 

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腹が減っては戦はできぬ!

とういうことで山に勝つという意味を込めてみはらしキッチンで噴火カツカレーを食べました。

 

 

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腹も膨れて登山が成功するように神様にお祈り。

 

 

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二時間高度順応して早速出発!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

次回は遂に登山開始です。